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キャリイ(DA16T)

2020.12.16ヒッチメンバーを装着した軽キャンパーのふらつき対策

軽キャンパーはノーマルのサスペンションだと、その車両重量に対してバネレートおよびショックアブソーバーの減衰力が不足しているために、高速道路走行時などに左右にふらついて真っ直ぐに走らない症状が出てしまいます。


また、スーパーキャリイのノーマルサスペンション車両に少し重たい荷物を積載して高速道路走行を行った際にも、この状況が当てはまるような現象が出ます。


さて今回のお客様ですが、軽キャンパーのリヤ部分に「ヒッチメンバー&ヒッチキャリアカーゴ」を取り付けたところ・・、

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前述したようなフラフラした動きがさらに大きくなり、真っ直ぐに走らせるためにはステアリングをかなり頻繁に修正操作する必要が出てきたとのことでした。


これを抑える対策として、このたびはスプリングとショックアブソーバーの強化(サスペンションキットforキャンパーの装着)と、


s-IMG20201214150147.jpg


前後スタビライザーセットの装着を行いました。


s-IMG20201214150238.jpg


リヤのヒッチメンバーと、リヤスタビライザーのリンクが干渉しそうな状況でしたが、結論としてはぎりぎり当たらずに装着することが出来ました。


s-P1300200.jpg


軽キャンパーなどの重量のある軽トラック車両で、高速道路走行時のフラフラを抑えるには、

①スプリングを強化する
②ショックアブソーバーを強化する
③スタビライザーを装着する

といった対策があります。


今回はフルコースで対策を行いましたが、段階的にやっても効果は出ます出ますので、予算的にスタビライザーのみとか、ショック&スプリングのみ装着でもオッケーだと思います。

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プロフィール 代表取締役 高原宏幸

1992年某自動車メーカーに入社。エンジニアとして新車の立ち上げに関わり、自動車メーカーの手法・品質基準を叩きこまれる。学生時代から参戦していたダートラ、ジムカーナ、レースに影響を受け、競技車の世界への転身を決意。
1999年某自動車メーカー系ワークス会社に転職。商品企画設計、レース車両設計、レース運営アソシエーション責任者を経て、WRC立ち上げプロジェクトにエンジニアとして関わる。
2008年4月、株式会社GT CARプロデュースを設立。以来、アフターパーツの企画設計製造販売、走行会イベントの企画開催を手がける。

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