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ハイゼットトラック(S500P/510P)

2020.11.24サブラジエター&水温計装着でS500系のエンジンを労わる

サンバートラック(S500J)のボルトオンターボ装着車両になります。


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S500系はNAの状態でも水温がすぐに100℃に達してしまいますが、ボルトオンターボを装着するとエンジンの発生熱量が増しますので、NA車よりもさらに水温に気を遣う必要があると言えます。


このたびはサブラジエターを装着し、より細かなコンディションを把握するために水温計も取り付けることになりました。


サブラジエターはヒーターホースに向かう経路の途中に割り込ませる形で装着しますので、このようにヒーターホースを分離して、この部分にサブラジエターのホースを取り付けます。


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サブラジエター本体の取付け位置はフロントバンパーの奥、アンダーカバーの上側になるために、一見しただけではわかりません。ですので、装着をPRしたい方にはちょっと残念だと思います・・(笑)


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また水温計の水温センサーはラジエターアッパーホースに取り付けますが、この様なアダプターを使用します。


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これをこの様にラジエターホースに割り込ませて取付けます。


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ちなみにラジエターホースに書いてある黄色い線は、アダプターを取付けた際に、ホースが捻じれるのを防ぐための目印です。


メーター&センサーの取付けが完了したら、最後に必ずLLCのエア抜きを行います。


s-P1300050.jpg


エア抜きがしっかり出来ていないと、オーバーヒートの原因になるので注意が必要です。


この車両は元々タコメーターとブースト計が付いていましたが、今回水温計を追加して、ダッシュの上がにぎやかになりました(^^


s-P1300055.jpg


今年の暑い季節は終わりましたがS500系は一年中水温が高めですので、水温に不安のある方は季節を問わずどうぞ!

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プロフィール 代表取締役 高原宏幸

1992年某自動車メーカーに入社。エンジニアとして新車の立ち上げに関わり、自動車メーカーの手法・品質基準を叩きこまれる。学生時代から参戦していたダートラ、ジムカーナ、レースに影響を受け、競技車の世界への転身を決意。
1999年某自動車メーカー系ワークス会社に転職。商品企画設計、レース車両設計、レース運営アソシエーション責任者を経て、WRC立ち上げプロジェクトにエンジニアとして関わる。
2008年4月、株式会社GT CARプロデュースを設立。以来、アフターパーツの企画設計製造販売、走行会イベントの企画開催を手がける。

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