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キャリイ(DA16T)

2020.09.08キャリイ(DA16T)にフロントスタビライザーを取り付け!

DA16Tキャリイにフロントスタビライザーを取り付けました。

最近あまりご紹介しておりませんでしたが、DA16Tにフロントスタビを装着するには、フロントサスペンションメンバーを車体から切り離して5cmほど隙間を設けて、その隙間にスタビライザーバーを通す必要があるので作業は少々大変です。


そのあたりの作業も含め、取付けの様子をご紹介しましょう。


先ほども書きました通りサスペンションメンバーを5cmほど下げる必要がありますので、まずは下の写真のようにミッションジャッキなどでサスペンションメンバーを支えておかなければなりません。


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そうした上で、メンバーが下げられるようにステアリングシャフトを切り離します。


s-P1290589.jpg


メンバーに固定してあるアースと、MT車はクラッチケーブルを外します。


s-P1290590.jpg


メンバー反対側に固定してあるエアコンのチューブも外します。


s-P1290591.jpg


サスペンションメンバーを車体に固定しているM12ボルト4本を外して、メンバーを5cmほど下げて車体とのすき間を作ります。


s-P1290592.jpg


この隙間からスタビライザーバー本体を通して、メンバーにマウントします。


s-P1290593.jpg


ショックアブソーバー側にリンク取付ブラケットを装着し、スタビリンクを取り付ければ完了です。


s-P1290597.jpg


先日紹介したリヤスタビライザーの取付け作業に比べると、メンバーを下げる行程が入る分フロントの方が難易度は高いと思います。


s-P1290598.jpg


しかし、「装着によるサスペンションフィーリングの変化の大きさNo.1」とも言えるフロントスタビライザーは、特にノーマルショック&スプリングの車両には効果絶大。


車両のロールや高速道路での安定性の改善をしたいと考えている方には絶対オススメのパーツです。

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プロフィール 代表取締役 高原宏幸

1992年某自動車メーカーに入社。エンジニアとして新車の立ち上げに関わり、自動車メーカーの手法・品質基準を叩きこまれる。学生時代から参戦していたダートラ、ジムカーナ、レースに影響を受け、競技車の世界への転身を決意。
1999年某自動車メーカー系ワークス会社に転職。商品企画設計、レース車両設計、レース運営アソシエーション責任者を経て、WRC立ち上げプロジェクトにエンジニアとして関わる。
2008年4月、株式会社GT CARプロデュースを設立。以来、アフターパーツの企画設計製造販売、走行会イベントの企画開催を手がける。

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