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ハイゼットトラック(S500P/510P)

2020.06.17ハイゼットトラック(S500P)リヤスタビライザー取付け要領

本日はハイゼットトラック(S500P)にリヤスタビライザーを取り付けました。


最近は軽トラパーツを自分で装着する人が増えていますので、DIYユーザーの方のためにもリヤスタビライザーの取付け手順を追って見て行きましょう。


まずはリーフスプリングの後端にあるシャックルの内側と外側を入れ替えるため、シャックルをばらします。


s-IMG20200617091837.jpg


ちょっと考えていただければわかるかと思いますが、シャックルを外すためにはシャックルに車重が掛からない状態にしないといけません。


具体的には車体をウマに乗せてタイヤを浮かせるか、リフトで車両を持ち上げておくかのどちらかになりますが、プライベートで作業する場合は前者になるでしょう。
(注)ホーシングの下にウマを掛けても意味が有りません(シャクルに車重が掛かったまま)のでご注意下さい


さて本題に戻りまして、シャックルの内側と外側を入れ替えたら、内側のシャックルに「リンク取付ブラケット」を装着し、そのブラケットに対してスタビリンクを取り付けます。


s-IMG20200617093903.jpg


続いて、ホーシングの下側にカマボコブッシュをマウントするための、ベースブラケットを取り付けます。


s-IMG20200617095719.jpg


ベースブラケットに対して、スタビライザーバーをマウントします。


s-IMG20200617104048.jpg


スタビエンドをリンクに接続して、完了です!


s-IMG20200617104125.jpg


この作業で一番難しいのは、シャックルの内外入れ替えの作業だと思います。


当社製品には取付け説明書が付属しますので、そちらをご覧いただければもっと詳しく記載があります。(締め付けトルクも記載あり)


特殊工具は必要ございませんので、作業工具を一通りお持ちの方はどうぞチャレンジしてみて下さい!

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プロフィール 代表取締役 高原宏幸

1992年某自動車メーカーに入社。エンジニアとして新車の立ち上げに関わり、自動車メーカーの手法・品質基準を叩きこまれる。学生時代から参戦していたダートラ、ジムカーナ、レースに影響を受け、競技車の世界への転身を決意。
1999年某自動車メーカー系ワークス会社に転職。商品企画設計、レース車両設計、レース運営アソシエーション責任者を経て、WRC立ち上げプロジェクトにエンジニアとして関わる。
2008年4月、株式会社GT CARプロデュースを設立。以来、アフターパーツの企画設計製造販売、走行会イベントの企画開催を手がける。

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