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キャリイ(DA63T)

2019.06.22軽キャンパーに前後スタビライザーセットを装着♪(その1:フロント編)

本日はキャリイ(DA63T)ベースの軽キャンパー「テントむし」のお客様が福井県よりお越しになりました。


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ビルダー(製造元)の「バンショップミカミ」さんが鹿児島県にあるということで、やはり西日本のユーザーさんが多いのか、当社にいらっしゃる軽キャンパーの中では少数派にあたります。


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本日は、走行安定性向上(ふらつき防止)の定番メニューともいえる、前後のスタビライザーセットを装着致しました。


まず今回は、フロントスタビの取付け作業の様子をご紹介しましょう。(リヤはその2でご紹介)


まずはロアアームに固定してあるテンションロッドのナットを5mmほど緩めます。(完全には外さないて良い)


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ロアアームとテンションロッドの間に出来た隙間に、スタビ取付けブラケットをはさみ込みます。


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ブラケットを付属のUボルトを使ってテンションロッドに固定しつつ、先ほど緩めたナットを締め付けてブラケットを本固定します。


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スタビバーを、カマボコブッシュとカマボコブッシュ用ブラケットを使用して車体に取り付けます。


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スタビバーの端にスタビロッドを取り付けます。


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スタビロッドのアーム側に、ワッシャと丸ブッシュを取り付けてナットを締め込み固定します。


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これで装着完了です。


ちなみにスタビバーは一部が湾曲していますが、これは4WD車はこの位置にフロントデフが来るので、それを逃がすために曲がっております。


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今回の車両は2WDでしたので、スタビバーが意味もなく曲がっているように見えますが(笑)、ちゃんと意味があるのです。


DA63T系のフロントスタビは、車両の下側に潜るスペースが有れば、ジャッキアップ不要、フロントタイヤの取り外しも不要で取り付けることが出来ます♪


高速道路でまっすぐ走らない(常に修正舵を当てている)、高速道路でトラックに追い越された時に車体がふらふらする、カープを曲がる時に車体が大きく傾く、といった症状でお悩みの方は、フロントスタビを装着するだけで症状が大きく改善しますので、ぜひお試しください。(さらに良くしたい方はリヤスタビも装着下さい)


※リヤスタビ取付けの様子はその2でご紹介します♪

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プロフィール 代表取締役 高原宏幸

1992年某自動車メーカーに入社。エンジニアとして新車の立ち上げに関わり、自動車メーカーの手法・品質基準を叩きこまれる。学生時代から参戦していたダートラ、ジムカーナ、レースに影響を受け、競技車の世界への転身を決意。
1999年某自動車メーカー系ワークス会社に転職。商品企画設計、レース車両設計、レース運営アソシエーション責任者を経て、WRC立ち上げプロジェクトにエンジニアとして関わる。
2008年4月、株式会社GT CARプロデュースを設立。以来、アフターパーツの企画設計製造販売、走行会イベントの企画開催を手がける。

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