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キャリイ(DA16T)

2019.03.19スーパーキャリイにDefiの追加メーター取付け♪

先日になりますが、スーパーキャリイ(DA16T)に追加メーター(DefiのアドバンスRS)を取り付けました。


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アドバンスRSは受注生産品で年に2回しか生産しないため、今回のお客様も半年以上お待ちいただきましたm(_)m


メーターの種類は「タコメーター」「水温計」「油圧計」「油温計」の4つで、当社の4連メーターフードを使用してダッシュボード上に取り付けました。


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では今回は、各メーターのセンサー取付部にフォーカスして見て行きましょう。


まず水温計ですが、この様にラジエターホースをカットして、センサーアダプターをホースバンドで取り付けて、そこにセンサーを設置します。


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油圧計はエンジンオイルフィルター部にアタッチメントを装着し、そこにセンサーを取り付けます。


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当社では過去に何社かのアタッチメントを試しましたが、「大きさが適切」、「オイルが漏れない」、「仕上げが良い」といった理由から、今ではトラスト製しか使っていません。


ただ、トラスト製のアタッチメントを使用した場合、横に二つあるセンサー取付け穴のうち一つは、油温、油圧計のセンサーのネジピッチと違うために、センサーが一つしか取り付きません・・・。


そのような背景から、油温計のセンサーはこの様にオイルドレン部に専用のアダプターを使って取付けています。


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オイルドレン部にセンサーを付けた場合、センサーをヒットしてしまうのではないか?と心配する方がいらっしゃるかと思いますが、DA16TのR06Aエンジンの場合、ドレンは真横に向かって付いていますし、エンジンメンバーよりはかなり上の位置になるので、センサーをヒットする可能性は極めて低いと考えて良いでしょう。


各センサーからの配線は、助手席側の足元にあるグロメットを外し、そこから室内に引き込むのが最短距離になります。


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最後に裏話として、キャリイは水温、油温とも上がりにくい傾向にある一方、ハイゼットトラック(S500系)は水温、油温ともすぐに上がる傾向があるので、どちらかと言うのハイゼット乗りの方こそ追加メーターを付けてエンジンをいたわってあげて欲しいと言うのが、私の本音ではございます。


と言いながら、ハイゼット用のメーターフードは作って無いんですけどね・・(^_^;)


油温計、油圧計、水温計の取付けを検討されている方、どうぞご参考に~!

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プロフィール 代表取締役 高原宏幸

1992年某自動車メーカーに入社。エンジニアとして新車の立ち上げに関わり、自動車メーカーの手法・品質基準を叩きこまれる。学生時代から参戦していたダートラ、ジムカーナ、レースに影響を受け、競技車の世界への転身を決意。
1999年某自動車メーカー系ワークス会社に転職。商品企画設計、レース車両設計、レース運営アソシエーション責任者を経て、WRC立ち上げプロジェクトにエンジニアとして関わる。
2008年4月、株式会社GT CARプロデュースを設立。以来、アフターパーツの企画設計製造販売、走行会イベントの企画開催を手がける。

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