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キャリイ(DA16T)

2019.01.08保冷車キャリイ(DA16T)のサスペンションチューン♪

本日はキャリイ(DA16T)の保冷車のサスペンションチューニングを行いました。


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昨年末にはハイゼットトラック(S500P)の保冷車にフロントスタビライザーを装着した様子を紹介しましたが、最近は働く軽トラックをチューニングする機会が増えてきました。


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しかしよくよく考えたら働く軽トラックにお乗りの皆さんは、毎日高速道路をはじめとしてすごい距離を走行しているわけで、安全・安心に走行ができるようにチューニングすることは非常に合理的であると言えると思います。


さて、今回まず装着したのはフロントスタビライザー


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何度も紹介していますが、装着にはフロントメンバーを下側に少し下げてやらねばならないので、難易度は少々高めです。


続いてフロント強化スプリング。まずこちらはノーマルスプリングの写真。


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そしてこちらは強化スプリングを装着完了したところです。


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バネレートは純正スプリングの約1.3倍ですのでほどよく引き締まった乗り心地になりますが、保冷車の様に車重が増した車両の場合にはちょうど良い感じの硬さになります。


そしてリヤに目をやると、増しリーフを装着した4枚リーフと、その奥にある純正ショックアブソーバーが見えます。


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こちらはリヤ強化ショックアブソーバーを装着したところです。


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当ショックアブソーバーは減衰力が14段階に調整出来ますので、リヤの「ふわふわ具合」や「ポヨンポヨン具合」をお気に入りの引き締まり具合に調整することが可能で、ピシっとした走り心地にセッティングできます。


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そしてシャックルの所に入っている大きくて柔らかいゴムブッシュを、強化ウレタンブッシュに交換。シャックルの内側にチラリと見える、紺色のパーツがそれになります。


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そして仕上げはボディー剛性をアップさせる、リーフアンダーバー。足回りにしっかりとした仕事をさせるためには、土台となるボディーの剛性アップが有効です。



今回は純正形状のスプリング&ショックアブソーバーを使ってのチューニングですが、フロント強化ショックアブソーバーを除いて、ほぼフルコースのメニューとなりました。


部品の装着後に確認走行を行いましたが、ほどよく引き締まって気持ちの良いフィーリングで走ることが出来るようになりました。


これからは、より安全・安心に配達をしていただけると思います(^^

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プロフィール 代表取締役 高原宏幸

1992年某自動車メーカーに入社。エンジニアとして新車の立ち上げに関わり、自動車メーカーの手法・品質基準を叩きこまれる。学生時代から参戦していたダートラ、ジムカーナ、レースに影響を受け、競技車の世界への転身を決意。
1999年某自動車メーカー系ワークス会社に転職。商品企画設計、レース車両設計、レース運営アソシエーション責任者を経て、WRC立ち上げプロジェクトにエンジニアとして関わる。
2008年4月、株式会社GT CARプロデュースを設立。以来、アフターパーツの企画設計製造販売、走行会イベントの企画開催を手がける。

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