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キャリイ(DA63T)

2018.08.10キャリイベースの軽キャンパーに前後スタビ取付け & リヤのカタカタ音の原因究明!

本日はスクラムトラック(DG63T)ベースの軽キャンパー「ケーアイ(K-ai)」に、前後スタビライザーセットを装着しました。


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高速道路をはじめ、一般道でもふらつきが大きいため、何とか対策出来ないかということで、前後スタビライザーを装着することになりました。


こちら前側のスタビライザーバーを装着したところです。


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そしてこちらは後側のスタビライザーバーを装着したところです。


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装着後、街中を試乗していただいて感想をお聞きしたところ、「街中を走っただけでも左右のふらつきが収まったのがわかったので、高速道路が楽しみです。これで直線道路でハンドルから手を離して走行ができます。(笑)」とのことでした。


さて、当初この車両は街中のギャップを乗り越えた際に、リヤ周りからカツンといった音がする症状が出ていました。


今回スタビライザーを装着する際に下回りを点検してみると、リヤショックアブソーバー上側取付部のゴムブッシュのゴムが無くなり、ショック本体(金属)と、ボディーの取付けスタッド部(金属)がガツガツ当たる状態になっておりました。


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これではショックアブソーバーが作動する度に、金属同士の打音が「カツン、カツン」と鳴るわけです。


今回は応急処置として、ショック上端の取付け部に他車種用のゴムブッシュを加工して装着致しました。


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走行確認の結果、見事にカタカタ音は消えました。


お客様は「カタカタ音がずっと鳴っていて、お盆休みの旅行中に車が壊れたらどうしようかと心配していましたが、これで安心して長旅をすることが出来ます。」とのことでした。


軽キャンパーのみならず、年式が古くなった車両や、走行距離の増えて来た車両は、他の箇所の純正ゴムブッシュも劣化していっるケースが多いので、異音がしてきたらゴムブッシュの劣化を疑ってみて下さい!

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プロフィール 代表取締役 高原宏幸

1992年某自動車メーカーに入社。エンジニアとして新車の立ち上げに関わり、自動車メーカーの手法・品質基準を叩きこまれる。学生時代から参戦していたダートラ、ジムカーナ、レースに影響を受け、競技車の世界への転身を決意。
1999年某自動車メーカー系ワークス会社に転職。商品企画設計、レース車両設計、レース運営アソシエーション責任者を経て、WRC立ち上げプロジェクトにエンジニアとして関わる。
2008年4月、株式会社GT CARプロデュースを設立。以来、アフターパーツの企画設計製造販売、走行会イベントの企画開催を手がける。

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