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キャリイ(DA16T)

2018.04.03暖かくなって来ると水温・油温が気になり始めますねぇ~

各地で桜が見頃を迎えていますね。


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暖かくなって過ごしやすくなるのは良いのですが、軽トラは水温と油温が気になる季節の到来です。


「俺は水温も油温も気にしたこと無いよ!」という方が多いと思うのですが、後付けの水温計や油温計を装着していない方は「知らぬが仏」状態でして(笑)、実は軽トラの水温&油温は結構上がります。(サーキット走行をしなくとも)


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といったことで、このたびはお客様のキャリイ(DA16T)にオイルクーラーキットを装着しましたので、作業の様子をレポートするとしましょう。


まずはエンジンオイルフィルターを取り外します。


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ここに、オイル取り出しのためのブロックを装着します。


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一方で、クーラーのコアを取り付けるためのブラケットを、荷台右下に装着します。


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ブラケットにコアを取り付け、コアにメッシュホースを取り付けます。


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エンジン側は先ほどのブロックにホースを取り付けます。


P1210321.jpg


真下から全体を見るとこんな感じになります。


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当社のオイルクーラーキットは、車種専用設計のブラケットでクーラーコアを適正位置にボルトオン装着が可能で、最適な長さに製作されたナイロンメッシュホース(内部がステンレスメッシュで表面がナイロンメッシュになっているホース)が付属しますので、ボルトオンでの装着が可能です。


また、オイルホースの接続部には全てフィッティングを使用していますので、油圧が掛かって「スポッ」と抜けてしまうことも有りません。


こちら装着後の様子です。


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機能的な効果はもちろんですが、見た目の効果も大きいですね~(^^


ちなみにオイルクーラーの効果は車種と季節にもよりますが、高速道路を100Kmで走行している場合で油温が25~30℃ほど下がります。


(サーモスタットが付いていますので、冬場で油温が低い時はクーラーコアにはオイルは流れないようになっています。)


油温上限の目安は120℃ですので、後付けメーターで120℃を越えているような方は、すぐにオイルクーラーを装着されることをお奨めします!

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プロフィール 代表取締役 高原宏幸

1992年某自動車メーカーに入社。エンジニアとして新車の立ち上げに関わり、自動車メーカーの手法・品質基準を叩きこまれる。学生時代から参戦していたダートラ、ジムカーナ、レースに影響を受け、競技車の世界への転身を決意。
1999年某自動車メーカー系ワークス会社に転職。商品企画設計、レース車両設計、レース運営アソシエーション責任者を経て、WRC立ち上げプロジェクトにエンジニアとして関わる。
2008年4月、株式会社GT CARプロデュースを設立。以来、アフターパーツの企画設計製造販売、走行会イベントの企画開催を手がける。

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