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キャリイ(DA16T)

2017.11.25当社スーパーチャージャー装着車のトラクションオイル交換♪

本日は、ちょうど1年前に当社のスーパーチャージャーキットを装着した、ミニキャブトラックDS16T(キャリイDA16T)の、トラクションオイルを交換しました。


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ちなみに当社のスーパーチャージャーの潤滑は、エンジンオイルではなく専用のトラクションオイルと呼ばれるオイルを使っております。


トラクションオイルはこの様に青い色をしております。(妖怪人間を彷彿させますw)


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スーパーチャージャーキットには、トラクションオイルを冷却するための専用オイルクーラー(下写真)が付属しているため、オイルはロングライフとなっており、交換は20,000kmごと(または2年ごと)でOKです。


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今回は装着から1年で約10,000Km走行され、スーパーチャージャーキットも非常に快調とのことでしたが、ちょうど車検ということでオイル交換をされました。


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さて、今回のお客様からも質問されましたが、スーパーチャージャーやターボを装着するとパワー/トルクがアップするために、高速道路で6速が欲しくなって来ます(笑)


6速は現実的ではないので現実的な話しをすると、ファイナルを交換して5速走行時の回転数を落としたくなって来ます。


当社の元デモカーのキャリイボルトオンターボ号(DA63T)は、ファイナルを交換して20%ほどハイギヤード化しておりましたので、高速道路100Km巡航時でも回転数が4500rpm程度でとても静かでした。(ノーマルだと5500rpmくらい回ってますね)


DA16TのM/T車は63Tよりは若干ハイギヤードになっていますが、それでも100Km走行時は5200rpmほど回ってしまいます。


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しかし現状でDA63T/DA16Tシリーズのファイナルで、一番ハイギヤードなのがDA16TのMT車用ですから、あとはタイヤ外径を大きくしてしのぐくらいしか手がございません・・・。


この話し、裏を返せばリフトアップして大径タイヤを履かせている車両なら、ターボ又はスーパーチャージャーを装着すると、とても快適に加速して回転数も低いという理想のマシンが出来上がるということにもなります♪


タイヤの外径を大きくして対処するなんて話しをすると笑う方もいらっしゃいますが、意外と使える手ですので、ハイギヤード化でお悩みの方はお試し下さ~い。

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プロフィール 代表取締役 高原宏幸

1992年某自動車メーカーに入社。エンジニアとして新車の立ち上げに関わり、自動車メーカーの手法・品質基準を叩きこまれる。学生時代から参戦していたダートラ、ジムカーナ、レースに影響を受け、競技車の世界への転身を決意。
1999年某自動車メーカー系ワークス会社に転職。商品企画設計、レース車両設計、レース運営アソシエーション責任者を経て、WRC立ち上げプロジェクトにエンジニアとして関わる。
2008年4月、株式会社GT CARプロデュースを設立。以来、アフターパーツの企画設計製造販売、走行会イベントの企画開催を手がける。

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