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ハイゼットトラック(S200P系)

2017.08.19ハイゼットトラック(S211P) 車高20mmダウンだとこんな感じです

本日はハイゼットトラック(S211P)のお客様がいらっしゃいました。


P1190248.jpg


あまり極端には車高を下げたくないということで、フロントは車高調キットforストリートで20mmだけダウンを狙い、リヤは車高調整式シャックルで7mmだけダウンを目指すことになりました。


では取り付け作業の概要を見て行きましょう。


まずは純正ストラットASSYを取り外しますが、現行のS500とはアッパーの固定方法が全く異なり、3個のナットで止まっています。(S500はナット1個)


P1190255.jpg


そしてこちらは純正ストラットASSYを分解して、アッパーマウントを外したところです。

P1190256.jpg


ちなみにこちらはS500系のアッパーマウントです。形状が全く異なるのがわかると思います。


P1190227.jpg


本日もアッパーマウントレス仕様をお買い上げいただきましたので、純正アッパーマウントを車高調に移植します。


P1190258.jpg


これを車両に取り付けて、フロントは完成。


リヤはリーフスプリングは純正のまま、車高調整式シャックルを使用して車高を下げます。


P1190260.jpg


シャックルの下方に有る4つの穴位置を選択して取り付けることで、リヤの車高が変化します。


今回は4つのうち一番上の穴に取付けました。この位置だとノーマル車高よりも約7mm車高ダウンします。


その結果、車高はこんな感じになりました。(フロント20mmダウン、リヤ7mmダウン)


IMG_8198.jpg


この車で交換前の写真を撮っていませんでしたので、別のノーマル車高(下の白い)車の写真と比較してみると、少し下がっているのがわかると思います。


IMG_8202.jpg


ちなみに車高を35mmほど下げたい場合はどうすれば良いでしょうか・・?


フロントは車高調を使えば調整出来ますが、リヤは当社のダウンリーフでまず50mmダウンの状態にして、そこから車高調整式シャックルを2段階アップの位置で使えば14mm上がりますから、トータルで36mmダウンの位置に持って行くことが出来ます。


リヤの車高を微妙に調整したい方は、車高調整式シャックルを上手く使ってやれば理想の高さに持って行けるかも知れませんね。

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プロフィール 代表取締役 高原宏幸

1992年某自動車メーカーに入社。エンジニアとして新車の立ち上げに関わり、自動車メーカーの手法・品質基準を叩きこまれる。学生時代から参戦していたダートラ、ジムカーナ、レースに影響を受け、競技車の世界への転身を決意。
1999年某自動車メーカー系ワークス会社に転職。商品企画設計、レース車両設計、レース運営アソシエーション責任者を経て、WRC立ち上げプロジェクトにエンジニアとして関わる。
2008年4月、株式会社GT CARプロデュースを設立。以来、アフターパーツの企画設計製造販売、走行会イベントの企画開催を手がける。

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