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ハイゼットトラック(S500P/510P)

2016.07.30ハイゼットトラック(S500P/S510P) リクライニングバケット用シートレール検討

少し前のブログで、フルバケット用シートレールの検討の様子をご紹介しましたが、本日はリクライニングバケットシート用レールの検討を行いました。


使用したシートは、ブリッド、レカロ、スパルコの3種類のシートで、クリアランスや高さについての確認を行いました。


まずはレカロ(LX)です。


座面が厚いので、ポジションは純正よりもやや高くなる感じです。


IMG_2069.jpg


右側はシートバック調整ダイヤルを外さないとダメです。


IMG_2070.jpg


左側はそのままで大丈夫でした。


IMG_2071.jpg


続いてはスパルコ(R100)。


お尻の部分は薄目なのですが、腿下の部分がぐっと盛り上がっているので、思ったよりもポジションが高くなります。また、身長の低い方はペダルに届きにくくなる可能性があります。


P1150149.jpg


シートバック調整レバーは左右ともそのままで入りました!


P1150151.jpg


最後にブリッド(DIGOⅡLIGHT)。


シートポジションは3つの中で一番低く、純正に近い感じです。


P1150152.jpg


右側の調整ダイヤルは、キャップに取り換えないと入りません。


P1150154.jpg


左側のダイヤルはそのままで行けます。


P1150155.jpg


ハイゼットS500Pは、キャリイDA16Tに比べると左右方向のスペースが広くて助かります。


上下方向の寸法を気にしなければ設計は楽勝なのですが、シートポジションは1mmでも低くしたいと感じました。


ということで、設計にはかなり創造力が必要となりそうですが、快適なドライビングポジションに近付けるようにがんばります!

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プロフィール 代表取締役 高原宏幸

1992年某自動車メーカーに入社。エンジニアとして新車の立ち上げに関わり、自動車メーカーの手法・品質基準を叩きこまれる。学生時代から参戦していたダートラ、ジムカーナ、レースに影響を受け、競技車の世界への転身を決意。
1999年某自動車メーカー系ワークス会社に転職。商品企画設計、レース車両設計、レース運営アソシエーション責任者を経て、WRC立ち上げプロジェクトにエンジニアとして関わる。
2008年4月、株式会社GT CARプロデュースを設立。以来、アフターパーツの企画設計製造販売、走行会イベントの企画開催を手がける。

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