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キャリイ

2010.08.16ラ・クーン用特注マフラー装着の図

先日、キャリイベースのキャンピングカー「ラ・クーン」のお客様向けに特注製作して納めたマフラーの、装着写真が送られて来ました。

テールは標準仕様と同じΦ90ですが、キャンピングカーはリヤ周りに重厚感があるので、そんなには太く見えないのに驚きましたw

Dvc00189.jpg

元の斜め下出しマフラーよりは、ずいぶんいい感じだと思います♪
(手前味噌ですいませんが・・・)

音とか、乗った感想については、以下にオーナーさんからのコメントを原文のままご紹介します♪

-前略-

さて、装着した第一印象ですが、まず、「音が良い」ということです。
さすがに音にこだわって作られただけのことはあり、軽トラらしくない重低音がとても良いです。
しかも、決して爆音仕様ではなく、本当に夜の住宅街でもブン回さなければ迷惑にならない程度の音ですので、とても気に入っています。

次に、性能面ですが、明らかにパワーアップしているということを感じます。
通常、ラクーンは、発進時に流れに置いていかれないようにするためには、5000回転以上回さないと厳しいのですが、マフラー装着後は、特に4000回転あたりのトルクがアップしていて、4500回転程度で、何とか流れについていけるようになりました。
また、先日、山梨に行く用があって狩坂峠を走ったのですが、前は2速を多用しなければ登らなかった坂が大半は3速で登れるようになり(もちろん、エアコンを切ってですが・・・)、トルクアップを実感した次第です。
まだ、装着後に高速道路を走っていないので、高回転域でのパワーの違いはよくわかりませんが、少なくとも、レスポンスに関しては、従来の7000回転あたりでの頭打ち感が解消され、7800回転近辺のレブリミットまで一気に吹けあがりがるようになりました。
もちろん、ラ・クーンはキャンピングカーで、軽トラとしては非常に重いキャンピングシェルを載せているので、通常のキャリイとは比べようもなく、決して「早い」とはいえませんが、少なくとも、私の実感として、何とか「異常に遅い」という次元からは脱したように思います。(もっとも、他にもいろいろ手を加えてはいますが・・・)

-後略-

このお客様は、コメントにもある通りマフラー以外にもいろいろとパワーUPの努力をされています。

マフラーの交換だけでもトルク・パワーは向上しますが、あちらこちらにコツコツと手を打って、積もり積もらせることが大事であると再認識しました♪

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プロフィール 代表取締役 高原宏幸

1992年某自動車メーカーに入社。エンジニアとして新車の立ち上げに関わり、自動車メーカーの手法・品質基準を叩きこまれる。学生時代から参戦していたダートラ、ジムカーナ、レースに影響を受け、競技車の世界への転身を決意。
1999年某自動車メーカー系ワークス会社に転職。商品企画設計、レース車両設計、レース運営アソシエーション責任者を経て、WRC立ち上げプロジェクトにエンジニアとして関わる。
2008年4月、株式会社GT CARプロデュースを設立。以来、アフターパーツの企画設計製造販売、走行会イベントの企画開催を手がける。

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